ホメオパシー

200年前にドイツで生まれた自然療法

画期的な同種療法

鉱物、植物、動物、医薬品、化学物質、放射線など、あらゆる物質を生命エネルギーに作用させることができる方法を200年前、ドイツのハーネマンによって発見されました。
治療法は、レメディーと呼ばれる砂糖玉(物質を際限なくなるまで薄め、振動させたものを染み込ませた)を舌下に入れるだけの簡単な方法です。
ホメオパシー・レメディーが作用する身体は、肉体の部分ではなく、気の身体(エーテル体)、感情の身体(アストラル体)、思考の身体(メンタル体)の3つの身体に作用し肉体に影響を及ぼすものと見られます。

  <ヨガナンダ ホメオパシー>